紡ぎ家たちの紹介〜村上鴻〜

はじめまして!村上鴻 (むらかみひろし) と申します。

3回目の投稿も、前回に引き続きメンバーの紹介ということで自己紹介させていただきます!

 

そもそも紡ぎ家とは何かは第1回のブログをご覧ください。

 

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村上鴻 (むらかみひろし)

神戸在住18歳。現在は、フリーでコミュニティや人の繋がりを作っています。本来なら大学1年の年齢ですが大学に行っておらず、それ以前も高校中退・中学引きこもり・小学校行かないなどちょっと変わった生き方をしています。音楽が大好きです。家族関係は、今は母と2人暮らしです。もともとは父と妹も加え4人で住んでいました。

 

ちょっと変わった生き方をしてきた僕がこのプロジェクトにいる理由

 

このプロジェクトに入ったきっかけを話させていただきたいのですが、まずそもそもの自分のやりたいことから話そうかなと思います。

 

僕のやりたいことは「全ての人が自然体で繋がり合えるコミュニティを広げる」ことです。自分の弱さも痛みも含めた全体性を表現しあって寄り添い合えるコミュニティ。そんなコミュニティに在ることで自己受容感が増し、誰もが行動による価値だけではなく自分の存在自体の価値も感じられる。そんなコミュニティから自分らしい物語が紡がれていくんじゃないかなと思っています。

 

そして、この世の中に色々な場所があるなかで、僕が興味ある“コミュニティ”が3つあって、それは教育と家族と地域コミュニティです。全て自分の原体験と紐付いていて、家族以外は他の活動で。そして家族をこのプロジェクトでやりたいなと思っています。

 

僕自身、所謂機能不全家族で育ってきて、その影響は計り知れないものがあるなと思っています。親が帰ってきたら僕は部屋に閉じこもって顔を合わせなかったり、親が急に家からいなくなったり。。。色々ありました。

でも、どこか矛盾や葛藤を感じられたし、その裏には愛が見え隠れしてた。だからこそもっと上手く噛み合えば、みんなが幸せになれるんだろうなと思って。そして、そんな環境から幸せな物語が紡がれていけばいいなと思ってやっています。

 

コラム

話が変わりますが、つい先日「ROOM」という映画を見ました。ネタバレしない程度に書くと、部屋の中という小さな世界にとある母と子どもがずっと閉じ込められていて、その子どもはその中の世界しか知らなくて、そこから脱出して無限に広がる世界へと飛び出すという物語です。自分の経験と重なる部分が多く、思わず感情が溢れた作品でした。すごくシンプルだけど力強い愛や幸せが親子に感じられて、足元を見ればたくさんの愛や幸せが転がってるのかもしれないと感じさせてくれる映画でした。ネタバレになるので詳しくは言いませんが、もしよかったら一度見てみてください!

 


映画『ルーム』予告編

 

writer

村上鴻(Hiroshi Murakami)

神戸在住18歳。現在はフリーで優しいコミュニティや繋がりを創るべく様々な活動をしている。本来なら大学1年の年齢だが、大学に行っておらず、それ以前も高校中退・中学引きこもり・小学校いかないとちょっと変わった生き方をしている。趣味は音楽や映画や哲学などの文化的なものに触れること。活動における興味関心は、コミュニティ・繋がり・教育・家族・地域など。

 

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